QHHT(ドロレスキャノン式ヒプノセラピー)と小惑星セドナ



QHHT(ドロレスキャノン式ヒプノセラピー)

の存在を知ったのは

星読み生徒さん(星のアナスタシアのお仲間)の

るなちゃんがこのお仕事をされていることから。


ヒプノセラピーに関しては

もう25年以上前に受けたことがあったのと

とにかく今は星を読むこと、伝えることに

夢中の日々を過ごしている私(*^^*)

QHHTに興味はありつつ…という状態だったのが




この本を読んでいるうちに

「早くるなちゃんからQHHT受けなきゃ!」

という状態に一気になり…


本が届いたのが9/22の日食を伴う

影響力の強い乙女座新月の日🌑


分厚さ3.5㎝もあるのに3日で読み終え

さらにその2日後にはるなちゃんに予約を入れ


牡羊座満月の翌日の10/8

とうとうQHHTを受けました✨✨

その時のこと

るなちゃんがブログに書いてくれています💕




QHHTは、実は受けるずいぶん前から

その導きが始まっているなぁと。

そして、受けた後の落とし込みが

とても大切だと感じています。


QHHTについての詳細はぜひ

先ほどご紹介のるなちゃんのブログを

読んでいただきたいのですが


星をこよなく愛する私が受け取った感覚では

小惑星(太陽系外縁体)セドナの働きと

リンクしているように感じるのです。


セドナの働きとは…

◎スピリチュアルな道に導く魂の働き

◎魂が全体性(ワンネス意識)へと戻るための今生の目的を示す

◎根源的な癒しと深い変容

◎古い制約からの解放

◎新たな自己発見を促す

◎生きていくためのユーモアを持つことを促す

◎超越的な平和と豊かさを育む能力の発見


私にとってのQHHTは、ここに挙げた

セドナのテーマを網羅していました。

と同時にこれらのテーマが示すことはまさに、今

私が求めていることそのものだったのです!



セッション中、私の意識は(セドナではなく)

200万光年以上離れたアンドロメダ銀河へ…




セドナは公転周期が11,400年…

占星学で扱う10天体の中で

最も公転周期が長い冥王星で248年なので

この数字がどれほどのものか想像できると

思うのですが

ただ、超楕円軌道を描き

2076年に近日点に達するということで

今は比較的冥王星と歩調が合っている状態。



2023年2月山羊座と牡牛座で

1回目のトライン(120度)の角度をとってから

今年の8/28で、既に6回も。


さらに特筆すべきは

このチャートの紫で囲んだ小三角。

頂点は海王星牡羊座1度(土星と合)

水瓶座1度の冥王星と

ピッタリ120度離れた

セドナと重なる天王星。



どんな影響があるかの詳細は

ぜひYoutubeご覧になってください。


ここでお伝えしたいのは

「神の領域の星々」と言われ

時代を根底から変えていく力を持つ

天王星・海王星・冥王星が

2025年から2028年にかけて

タイトに小三角を形成しているところへ

この非常にゆっくりしか進まないセドナが

特に2025年から2026年にかけては

足並みを揃えていることの意味です。


セドナは古いものが終わり

新しいものが始まることを象徴する星。


私たちはこれらの星々の影響から

免れることはできないのです。


それならば

この大きな変容の渦の中心にいればいい。


みんな一人ひとりが

自分自身でいればいいのです。


本来の自分に戻っていく…。

そのプロセスは水面下で

すでに始まっています。






星を知って、自分を知る。

そして

星の流れに乗って、自分を生きる。


そうすれば、きっと

何があっても大丈夫!





長文最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)💛

リトリートハウス ~ジャックと豆の木~

2023年11月22日 富士山の麓、山中湖に オープンしました♪ みんながhappyな世界を創りたい🌈 そのために私に何ができるだろう? 幸せは誰かから与えてもらうものじゃない。まずは自分を知ることから。 自分を知って、本当の意味で自分を生きる人が増えれば、きっとこの世界はもっと優しいところになる。 その想いで、魂の視点から読み解く星読みを広めています。