【魂が喜ぶ生き方って?~大志を抱こう✨✨~】
「Boys be ambitious.少年よ、大志を抱け。」
子育て中、時折息子に投げかけた、クラーク博士の言葉です。 この年末年始、東京から帰省していた息子とTVを見ていると、でんじろう先生が何かの分野で世界一になるという企画?のバラエティをしていました。数秘術という占いで、でんじろう先生も息子も同じ「1」という数字(何でも1番になるのが好き)を持つことから 「朗は、何で一番になる?」と 何気なく聞くと 「俺は世界一のお父さんになる!」 と(笑) 私も 「じゃあ母さんは世界一甘いおばあちゃんになるよ。」 と言った後ふと思いついて、さらに 「でも、もし子どもが、お母さんの方が好きって言ったら?」 と聞くと…。 「お父さん分野で一番ならいい!」 その場にいたみんながにっこり🤗 クラーク博士の言葉の背景を調べて息子に話していた訳ではないのですが、「大志を抱く」ということは、本当はこういうことなんじゃないのかなぁと感じて、今回調べてみました。
~先生をかこんで別れがたなの物語にふけっている教え子たち一人一人その顔をのぞき込んで、「どうか一枚の葉書でよいから時折消息を頼む。常に祈ることを忘れないように。では愈御別れじゃ、元気に暮らせよ。」といわれて生徒と一人々々握手をかわすなりヒラリと馬背に跨り、"Boys, be ambitious!" と叫ぶなり、長鞭を馬腹にあて、雪泥を蹴って疎林のかなたへ姿をかき消された。 — 「クラーク先生とその弟子たち」 この時聞き取れなかった言葉の続きが 「少年よ、大志を抱け。 けれどお金を望み、私欲を満たし、名声を求める大志であってはならない。 人間が本来持つべきもののために大志を抱け」 というものだったそうです。 納得🙂💡 人間が本来持つべきもののために大志を抱く…。それは、魂がワクワクする生き方をする、という意味ではないかなぁと。 誰かと比べたり、人に認められることが大切なのではなく、自分の心の奥深くから納得出来るような、しみじみと幸せだなぁと感謝出来るような、そんな日々を過ごすこと🍀
みんなで大志を抱きましよう😉💗
「わたし」しか出来ない生き方を目指して⤴⤴✨✨
毎日、スタジオHappyYoga~ジャックと豆の木でお待ちしています🏡🌱
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