いのちをかけても守りたいもの〜ある預言者のメッセージを聴いて〜
今朝、ふとしたことから知った
インドの占星術師アビギャ・アナンドくん(14歳!)
彼は、今回の新型コロナウイルスのことを予言していて
さらに今後も他のもっと強力なウイルスがやってくる、
そのウイルスパンデミックを生き抜いていくためには、
根本的な免疫力を向上させるしかない…
というような内容のメッセージを発信しています。
この文章を読んだ時
(初めはYouTubeで、後で詳しくメッセージを調べました)
今後の予言が当たってほしくない
という想いと同時に
何となくそんな予感がしていた自分もいて…
やっぱり…という感覚になりました。
でも、未来は変えられる。
(昨日の彩雲☁🌈生徒さんが送ってきてくれた写真です)
これはあくまでもアナンドくんの予言であって
これからの私たちのあり方次第で
「大難を小難に」することは出来るはず。
そんなことを考えていると、以前ブログでみなさんに問いかけたことを思い出しました。
「いのちをかけても守りたいものは何ですか?」
わたしは、あの時、自分自身の明確な答えを提示してはいなかったので
今回そのことについて書いてみようと思います。
わたしは、子どもの頃から、子どもが好きで
欲しいものは?と聞かれたら
「赤ちゃん👶」
と答えるような変わった子どもでした。
なので、息子が生まれた時は、もう嬉しくて嬉しくて✨✨
人生で一番幸せだと感じた瞬間はいつ?
と聞かれたら迷わず
「おっぱいあげてる(た)時!」
と答えます。
こっくんこっくん…。
と小さな音を立てながらおっぱいを飲んでる時の…
そして時々ちらっと可愛い目でママの顔を見上げる時の…
あの瞬間の幸せは、なにものにも変えられない、たからもの。
「神さま、授けてくださりありがとうございます」
って手を合わせながら
おっぱいあげていたのを、昨日のように覚えています。
(実際はもう26年以上前のこと…。)
だから、わたしにとって
「いのちをかけても守りたいもの」
それは、子どもの幸せ。
そして
世界中の子ども達の笑顔☺️☺️☺️
あの瞬間、わたしのように感じているママ達はきっと世界中にいるんだろうなぁと思った。
この子のためなら何でも出来る!
昔から
「母は強し」
って聞いてたけど、こういうことか〜って実感しました。
みんな我が子は可愛い♡
だからこそ、みんなでどの子も可愛がることがたいせつ♡
人は、一人では生きてはいけない。
我が子が幸せに暮らしていけるためには
この世界が平和でなければいけない✨✨
あの日から、私の夢は
世界平和
になりました。
なかなか声に出しては言えなかったけれど。
わたしの幸せは、
息子が幸せでいること。
そのためには、世界が平和であってほしい。
そして、実は、世界の平和は、わたしの心の中から始まる。
そう、世界の平和は、一人ひとりの心が平和であることから広がっていくもの。
わたしはそのために
ヨガをして、自分自身の心を穏やかに平和に保ち
周りのみんなに広げていきたいと思ってる。
星読みも
みんな一人ひとりが、どう生きていけば自分を輝かせられるか?
みんなが自分のいのちを輝かせることができれば、世界は平和になる。
そして、星を読んで宇宙の流れを知ることは、天気予報で傘の準備をするように、これから起こることに対しての心構えが出来る、こうすれば大丈夫だよ♡って安心させられる
そいう想いで取り組んでいます。
わたしの夢は、世界平和です✨✨
だから、アナンドくんの予言は
わたし自身がもっと占星学を深く学んで、どうすれば大難を小難にできるかを知ることで
外れるようにしたい。
ある意味、予言ってそういうものだと思うから。
頼んでいた、リバティグッズが届きました✨✨
見ているだけで癒されます🤗💓...
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