愛の「言葉」⁉️〜水星逆行☆蠍座から天秤座に☆
おはようございます☀
10月14日から蠍座で逆行し始めた水星が
今日10月28日10時45分頃天秤座に☆
時をほぼ同じくして
金星が乙女座から天秤座に☆
水星は逆行しているので
天秤座の最後の度数から入ってきて(天秤座29.9度)
金星は普通に天秤座1度(0.0)に。
2020年の間は、山羊座に
木星、土星(一時水瓶座まで移動して戻ってきてます)冥王星がいるので
山羊座での変容(社会システム、秩序など)が進行中ですが
8月からは、そこへ火星が牡羊座入りしたことで
スクエアという葛藤の配置をとることになり
今回水星が蠍座から天秤座に逆行したことでさらに
こちらも山羊座の三天体と葛藤の配置をとっていきます💫💫💫
「スクエア」という関係性は、葛藤を生むようなエネルギーなのですが
葛藤するような出来事が起きることにより
要らないもの(感情、モノ、人間関係、仕事etc…)を手放すことができ
わたしたちをより、高みへと成長させてくれるエネルギーでもあります✨
10月は、特にこのスクエアという葛藤のエネルギーが強かった…。
(現在進行形です!)
みなさん、影響受けてませんか??
よくよく思い返してみると
わたしはまさに星の流行?にちゃんと乗ってます⤴️⤴️
実はまたまた一昨日、昨日と続けて
深い深いところ(34年間⁉️)のお互いの想いがドバーって出てきて…。
例えばこんな感じ🍀
わたし:聞いて聞いて〜あのね○○
(月星座双子&水星蟹座のしゃべって共感し合いたい)
ダンナさん:…。それがどうした?
(月星座牡牛座&水星獅子座の興味のないことに共感できない、そのまんま言う)
このスタンスの違いがほぼ、バトルの原因。
そこから発展していくのが
わたし:わたしたち二人だけなんだよ。話し相手って。
もっと相手と向き合おうって思えない?
ダンナさん:なっちゃんは、他にもいっぱい話す人いるじゃん。
父さんは、聞かれても何て言っていいか分からないんだ。
わたし:他の人とも話せるけど、父さんと話したいからこうして話してるんだよ。
今は、言葉にするってすごーく大切な時でね
(双子座ドラゴンヘッド※これについてはまた詳しく)
苦手でもわたしと話す練習すればいいじゃん!
ダンナさん:お互い違うんだからそれでいいじゃん!話したくないんだから!
かなりはしょってますが、こんな感じで展開していき
最後は・・・(今朝の着地点)
わたし:そうっか❣父さんの「それがどうした?」は
「どう言えばいいか分からないから変換して受け取ってね」ってことだね。
だから、「なっちゃんの好きにしたらいいよ」でも
「なっちゃん、いつもありがとう」でも
わたしがその時ひらめいたことを代わりに言えばいいんだね。
父さん:…う、うん。
わたし:今日から水星も感情のバトルの蠍座からパートナーシップの天秤座に入ったから
わたしたちも仲良しに戻ろう♡
ダンナさん:(嬉しそうに)そうだね。
こうして、少しずつダンナさんは
わたしの「言葉」で星のエネルギーを学び
わたしはダンナさんのお陰で星のエネルギーを体感しています☆
愛の「言葉」って
男性はやっぱり苦手。
(女性も苦手な人は苦手だよね)
わたしは、結構平気で言えてしまうので…。
得意な人が「変換」すればいいかなってあらためて思いました。
それは、10月31日牡牛座満月のホロスコープ✡で
新しい視点を示す天王星が
「言葉」のハウスの3ハウスにいる太陽に向けて
投げかけている感じ💫💫
ダンナさんの「それがどうした?」
は
「今日もなっちゃんが幸せで父さんも幸せだよ♡」
に変換しておきます😉
今日も読んでいただきありがとうございました💛
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