【コロナ対策で思うこと〜みんな違ってみんないい♡】



この時期になるといつもみなさんにお伝えさせていただきたくなるメッセージがあります。


『最後だとわかっていたなら』

という本のメッセージ🍀


今日からレッスンの際に朗読させていただく予定です📕



もう何年前になるのか、だんだん分からなくなってきましたが…

朝目覚める直前に

リアルな臨死体験の夢を見ました。


「死ぬってこんな感じなんだ〜」

「身体が軽い〜」


横たわって動かない自分の身体を眺めながら

死への恐怖は全く感じなくて

ふわふわと歩きながら

他の同じような魂たちの後に何となくついていくうちに


「わたし、まだやらなきゃいけないことやってない!」


その後悔の念がどっと押し寄せてきたら

怖くて怖くて


汗びっしょりになって

本当にガバッ!と言う感じで

起きました。



このことは、いつも出来るだけ忘れないよう意識しています。


よく「喉元過ぎれば…。」

と言いますが

せっかくリアルに体験させてもらえた臨死体験。


たいせつなメッセージ✨

「今、できることに感謝して、精いっぱい生きる」





今朝も、ダンナさんの読んでいる新聞記事は、色々コロナ関係のことが取り上げられていて


わたしはテレビを全く観ないので

こうして新聞をチラッと見たり

生徒さん達から教えてもらったりして

世間の情報を取り入れているのですが


昔の周りを気にする「わたし」だったら、ヨガも休む、という選択をしたかなぁ?と思ったりもします。


違う「わたし」は

電車に乗ったり、買い物、ランチの時の人との接触のほうが

この浄化しているスタジオの空間より

よっぽど感染しやすいんじゃないの?

って思ったりもします。



たいせつなのは

「今、わたしがどう生きたいか」


それはみんなちがってみんないい。


色んな考え方、色んな生き方があるから、人との関係で学べたり、刺激し合えたり、成長出来たりするから


「これが正しい」

「これは絶対ダメ」

って言い切るのって難しいと思うのです。


その人の中では、それが正解で

違う人には違和感だったり


「わたしはこう思います」

それがたまたま同じ場合を「共感しあえる」

というのであって


違う時は

「今はそうかも」

「このことに関してはそうなんですね」

と受け止めて


また共感できる時期や

共感できることもあるだろうから。


やっぱりわたしは

今自分ができることを

後悔しないように生きていきたい。




みなさんとヨガできることが

今日もとても幸せだなぁと感謝して

お待ちしていますね🍀

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